トップ > ソリューション・製品 > 認知機能対策シリーズ 認知機能測定ツール「Cognitrax for Citizen」
自治体・生活産業・介護施設向け オンラインでセルフ検査可能な認知機能検査サービス
高齢者の身体の健康を測る体力測定は定着してきましたが、頭の健康の測定は定着していません。認知症(アルツハイマー型)は長年をかけて機能低下をもたらします。
健常段階から、脳の健康度を測定することが大切です。そこで、健常層~MCIの懸念がある方を主な対象者(認知症の方も計測可能)とした脳の健康度(=認知機能)を測定できるサービスを提供します。
*「Cognitrax」は、米国CNS Vital Sign社が開発した認知機能検査技術です。この技術をもとに、日本においてインタフェースを改善した製品です。
結果に応じた励ましや日常生活上の助言等、結果レポートが充実しています。
監修者:医療法人社団 創知会理事長(メモリークリニック御茶ノ水・取手)
パソコン、タブレット、スマートホンなど様々な機器で検査が可能です。
国内外にて、100以上の本ツールによる論文が発表されております。
検査結果を経年で管理し、過去と現在を比較することが可能です。
自宅など様々な場所で測定可能で、ガイダンスも充実しています。
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日常生活に必要な認知機能が測定できる日常生活に必要な「記憶力」「注意力」「運動速度」を測定できます。 |
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日頃の認知症対策、介護予防対策の成果を確認できる過去の実測結果を時系列に管理しており、最新結果と合わせて最大5回分の結果をグラフで表示します。 |
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参加者の認知機能対策活動や介護予防活動を支援できる結果レポートは参加者に寄り添ったものとなっており、今後の活動に対するモチベーション維持に役に立ちます。 |
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結果に応じて早期に専門医療機関への受診勧奨できる検査結果が同年代との比較となっているため、早期発見・早期対策のキッカケとなります。 |
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継続的に測定できる検査用URLを個別に発行することができるので、場所や時間の制約がなくなり、手軽に測定することができます。 |
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