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標的型サイバー攻撃対策システム
ゼロデイ攻撃や標的型攻撃など、これまでのセキュリティ対策では防御できないマルウェアから、大切な情報を守ります。
仮想環境内(サンドボックス)で、疑わしいファイルを安全に実行、検知します。
検知した情報を世界中で共有し、検出精度を高めます。
標的型攻撃を早期に検知し、包括的な出口対策/入口対策がとれます。
Eメール受信時に未知のマルウェアや不正なURLを検知します。
ファイル共有時に未知のマルウェアを検知します。
インターネット接続時に未知のマルウェアを検知します。
1 | 標的型攻撃を早期発見し、被害を最小限に抑制。 |
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2 | 攻撃が“疑われる”レベルの通信まで検出し、複数の仮想環境を使って動的に解析。 |
3 | 世界中に導入されているFireEyeと最新のマルウェア情報を共有、高い検出精度を維持。 |
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