1999年
ニッセイ情報テクノロジー株式会社創業。 |
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大田区民ホール・アプリコ(東京)、フェスティバルリサイタルホール(大阪)にて創業記念大会を開催。 |
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ニッセイコンピュータとの合同による西暦2000年問題対策委員会を設置。すべてのシステムの徹底チェック、模擬訓練、本番環境テスト、本番監視体制の構築、万全の体制で臨んだ。 |
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「セキュリティーポリシー(情報資産保護に関する基本方針)」を策定。 |
2000年
ニッセイコンピュータとの合同拡大事業本部長会を開催。 |
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Nissay IT創業後初となる入社式を開催。 |
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企業保険のWEBシステム(加入状況照会、将来予想受取年金額計算)「Nissay Life Navi」がカットオーバー。 |
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個人情報資産保護の取り扱いについて社内整備を進め、「プライバシーマーク」を取得。 |
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日本生命「証券管理システム(NissayIT-XNET)」がカットオーバー。 |
2001年
旧ニッセイ損害保険株式会社と旧同和火災海上保険株式会社の合併により誕生したニッセイ同和の「システム統合」がカットオーバー。損保業界内で注目を集めた。 |
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介護事業領域において日本生命、株式会社日立製作所、株式会社ニチイ学館が設立した「株式会社ライフケアパートナーズ」に出資協力。 |
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企業年金システム開発・運用事業領域において、ニッセイグループと第一生命グループとの共同会社である「企業年金サービス株式会社(CPBS)」との協業体制を構築。 |
2002年
日本生命「不動産システム再構築」がカットオーバー。日本生命向けの不動産システム開発ノウハウをベースに大手不動産販売会社、損保会社等へのソリューションを拡大した。 |
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ニッセイ同和の「基幹系システム全面刷新案件」がカットオーバー。 |
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「企業年金業務システム<共同事業化/確定給付企業年金法対応>」がカットオーバー。 |
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『NISSAY IT REPORT』を創刊。 |
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「DPCソリューション(MEDI-DPCコードファインダー)」が第一号顧客を獲得。 |
2003年
団体保険システムのアウトソーシング事業である「団体保険システムサービスセンター」を設立。 |
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経済産業省の「情報セキュリティ監査企業台帳」に登録。 |
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「生命保険契約管理システム(i-Win/LIFE)」が第一号契約を受注。 |
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日本生命「フォーラム21 代理店システム」がカットオーバー。 |
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「ニッセイイントラネット・報告業務作成システム」が『日経コンピュータ』誌主催による「第8回情報システム大賞」経営改革賞を受賞。 |
2004年
「WEB業務構築ソリューション(biz-Workflow Generator)」がカットオーバー。 |
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「販売チャネル管理ソリューション(SRM)」が第一号契約を受注。 |
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「共済標準ソリューション」が第一号契約を受注。 |
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「生命保険契約管理システム(i-Win/LIFE)」がカットオーバー。 |
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ビジネスソリューション事業部が日本生命丸の内移転で感謝状を受領。 |
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日本生命「フォーラム21(拠点システム)」がカットオーバー。 |
2005年
「診断書作成管理支援システム(MEDI-Papyrus)」が第一号契約を受注。 |
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「販売チャネル管理ソリューション(SRM)」がカットオーバー。 |
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「国際モダンホスピタルショウ2005」に「DPCソリューション」を出展。 |
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「年金支払システム(i-Win/PA)」が第一号契約を受注。 |
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住商情報システム株式会社と共同開発した、保険会社向けテンプレート「保険会計テンプレート」を発表。 |
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日本生命の銀行窓販領域に「i-Win(生命保険契約管理システム) 」を適用。 |
2006年
「Microsoft ビジネスフォーラム2006」にクエスト・ソフトウェア社のパートナー企業として「QuestActiveRoles」ほか3製品を出展。 |
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日本生命「新契約引受査決定(新契アンダーライティング)システム」がカットオーバー。 |
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コンサルティング室を新設。 |
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日本生命「包括移転契約管理システム(i-Win移行)」がカットオーバー。 |
2007年
「レガシーマイグレーション(OpenFrame)」がカットオーバー。 |
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「国際モダンホスピタルショウ2007」に「MEDI-Papyrus」「MEDI-DPCコードファインダー」等を出展。 |
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保険ソリューション事業部における、i-Win領域においてCMMIレベル3を達成。 |
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企業・福祉ソリューション事業部が「年金数理システム(e-Pass)」開発で、顧客より2年連続して感謝状(品質優秀)を受領。 |
2008年
丸の内パレスホテルにて、顧客企業の幹部層を招いたCIOセミナーを開催。 |
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次世代事業企画(チャレンジエントリー)への取り組みを開始。 |
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日本生命総合医療特約「みらいサポート」がカットオーバー。 |
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ビジネスソリューション事業部が顧客より感謝状(品質優秀)を受領。 |
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「新統合システム」の開発及び「大型リニューアル」の開発を本格化。 |
2009年
ニッセイ情報テクノロジー創業10周年を迎える。 |
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日本生命の電子マニュアルシステム「ココみる」サービスイン。 |
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ニッセイコンピュータを平成22年3月25日より完全子会社化。 |
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「新統合システム」の一部として、平成22年4月にサービス開始となる「ずっともっとサービス」や5月に本番を迎える「支払アンダーライティングシステム」の推進。 |
2010年
日本生命における情報システムの開発およびテスト向け環境をプライベート・クラウドで構築。 |
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企業年金ビジネスサービス(CPBS)の「次期企業年金ダイレクトシステム」がカットオーバー。 |
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中国杭州への「オフショアラボ」開設等のオフショア活用の推進に取組む。 |
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社内のデスクトップ・クラウド環境を構築。 |
2011年
営業力強化を目的に営業統括本部を新設。 |
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預金保険機構の名寄せシステムをオープン化。 |
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次期契約管理システム(i-Win MICHL/LIFE)の構築を完了し、製品リリース。 |
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日本生命次期3ヵ年経営計画「みらい創造プロジェクト」のベースとなる「新統合プロジェクト」を推進。 |
2012年
株式会社日本HPとテスト品質改善サービスで協業。 |
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OpenFrameを活用したMainFrame to Cloud(M2C)サービスの提供開始。 |
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日本生命と連名で第30回IT賞にて「新統合プロジェクト」で「IT総合賞」を受賞。 |
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迅速かつ適正に固定資産税事務をサポートする「課税事務支援システム レジタックス」発表。 |
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仙台事業所を開設し、保険の事務サービス事業(BPO事業)の受託を開始。 |
2013年
アビームコンサルティング株式会社による日本生命の新たな経営情報基盤構築プロジェクトの開始。 |
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日本生命と共同で「保険金・給付金の請求勧奨案件生成システム」の特許取得。 |
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企業保険インターネットシステムのサービスイン。 |
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保険商品「みらいのカタチ」のサービスイン。 |
2014年
米UCT社とデータマイグレーション事業で業務提携。 |
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経済産業省「平成26年度健康寿命延伸産業創出推進事業」公募案件において委託事業者採択。 |
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Varonis Systems社(米国) の「DatAdvantage」「DatAnywhere」製品を発売開始。 |
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CMMI DEV-v1.3で成熟度レベル3を達成。 |
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日本シーサート協議会に加盟。 |
2015年
株式会社ニッセイコンピュータとの合併。 |
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日本生命の新会計システムを構築、会計ソリューションテンプレートを提供開始。 |
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SAPジャパンと保険業界におけるビジネスで協業。 |
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銀行窓販向けにペーパレス保険申込システムを導入。 |
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CA Technologies社「CA API Management(API管理ソリューション)」の取り扱いを開始。 |
2016年
ITスキル社内認定制度が情報処理学会の「認定情報技術者(企業認定)」を取得。 |
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介護保障サービスの充実に向け九州工業大学と共同研究を開始。 |
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ヘルスケア医療分野にて品質マネジメントシステム「ISO9001」を取得。 |
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「ChouChou !」や「プラチナフェニックス」「デュアルドリーム」、及び三井生命保険株式会社へ供給する商品「逓増定期保険 経営サポート」のシステム開発。 |
2017年
仙台開発センターの開設。 |
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ニッセイ・カードサービス株式会社との合併。 |
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株式会社エム・アール・ピーとビジネスで協業。 |
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第18回テレワーク推進賞「優秀賞」を受賞。 |
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「もしものときの…生活費」や「だい杖ぶ(だいじょうぶ)」、及び三井生命より日本生命へ供給する商品「ドリームロード」に関連するシステム開発。 |
2018年
梅田オフィスの開設。 |
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タブレット型端末導入による機動性・操作性の向上を目指すNissay-SMARTシステムをカットオーバー。 |
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北國銀行向けインプラスパブリッククラウド化開発着手。 |
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仕事と介護を両立できる職場環の整備に取り組み、厚生労働省が定める「トモニン」マークを取得。 |
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列車内デジタルサイネージにおける企業CMを放映。 |
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平成30年度老人保健健康増進等業における補助金調査研究事業の認知症・フレイル予防研究調査事業に参加。 |