参加資格は好奇心のみ。
さあ、SEへの扉を開けよう。

プログラム

• 1.IT業界について

  IT業界の全体像や、SIerの種類、NISSAY ITの概要などを簡単に説明します。

• 2.システム提案体験ワーク

  架空の生命保険会社に最適なシステムを提案する、チーム対抗のプレゼンテーション大会です。
  メンバーで手分けして、お客様からさまざまな情報を引き出し、システムを用いてお客様の課題を解決してください。

• 3.振り返り

  各チームの発表について、なるべく詳しくフィードバックを行います。また、このプログラムを通じて、身につけてほしかったこと、今後に活かせる考え方などをお伝えします。

VOICES

昨年参加者の声

• SIer業界が第一志望なのですが、業務内容はあまり理解していなかったのでとても学びになりました。また、チームでの議論や課題把握をするのがとても難しく、いい経験になりました。
  （理工学部）
• 開発すべき内容に優先順位をつけながら、品質・費用・納期のバランスのとれた提案をするというワークは、すごくリアリティがありました。1日のワークでしたが、仕事の難しさも含めて、具体的に働くイメージを掴むことができました。
  （農学部）
• IT企業の業務はプログラミングというイメージがありましたが、良い意味で私の中のIT業界のイメージが崩れ、文系学生の私でも活躍できるフィールドがあることを実感できました。
  （経済学部）
• さまざまな部門にヒアリングを行い、部門間で食い違う意見のバランスをうまく取るというリアルな体験は、すごく勉強になりました。また、提案を考える際に具体的なアドバイスをいただけたのも良かったです。
  （経営学部）
• SEは、顧客のニーズに優先順位を付け、最適な解決策を選定しなければならないところに魅力を感じました。また、FIT＆GAPやQCDなど、今後の生活で活かせるフレームワークを学べたことも良かったです。
  （法学部）

• 1.IT業界について

  IT業界の全体像や、SIerの種類、NISSAY ITの概要などを簡単に説明します。

• 2.ワークショップ①
  「お客様を知る」

  システム開発にあたって、まずは、お客様である生命保険会社の業務内容や、システム構成など、お客様を知るためのワークを行います。

• 3.ワークショップ②
  「プロジェクトマネジメントワークショップ」

  次はプロジェクトマネジャーとして、生命保険会社のシステム改修プロジェクトを実行。予算・期間・人が限られる中、見事プロジェクトを成功に導いてください。

• 4.振り返り

  各チームの発表について、なるべく詳しくフィードバックを行います。また、このプログラムを通じて、身につけてほしかったこと、今後に活かせる考え方などをお伝えします。

VOICES

昨年参加者の声

• 現実的に起こりうるトラブルなどを交えたワーク内容だったので､キラキラしたイメージではなく、SEのリアルな仕事内容をイメージすることができ、とても満足しています。
  （理工学部）
• ゲーム感覚でプロジェクトマネジャーの仕事を知ることができました。また、インフラスペシャリストやアプリケーションスペシャリストという職種の業務内容についても説明があり、今後の参考になりました。
  （環境都市工学部）
• 複数の作業を同時進行させる場合、作業間の依存関係を把握していないと計画通りに行かなくて､さらにトラブル１つで簡単に計画が崩れる。トラブルに対応しながら物事を進める難しさと、同時にやりがいを感じました。
  （理学研究科）
• ワークはプロジェクトマネジメントの仕事をリアルに知ることができて、とてもためになりました。今回は仕事体験がメインのプログラムでしたが、NISSAY ITの会社としての特徴についても知りたくなりました。
  （経済学部）
• しっかり計画を立てることの大切さと、計画を実行する際は、臨機応変な対応が求められることを痛感し、プロジェクトマネジメントの難しさを知ることができました。
  （人間科学部）
• システムの組み立てから突然のトラブル対応まで､終始頭をフル回転させました。内容はもちろん、チーム一体となってピンチを乗り越える喜びを知ることができ、とても充実した一日でした｡
  （法学部）